2012年07月の記事 - 1ページ目 - 風薫る場所へ~Reprise~
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スイス旅行記16~L'eguille du Midi

(前回からの続き)ロープウェイに乗り、ミディ針峰に登りました。標高3,842m。富士山より高い天空からの眺めです。D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDD800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDグランドジョラス(4,208m)のウォーカーバットレス(=北壁;中央やや左手奥にある、頂上からふもとまで絶壁が続いているとがった峰)。これで三大北壁制覇(?)です。純粋なクライミングの難度では、三大北壁...

スイス旅行記15~シャモニーへ

シャモニーは、フランス東部(パリから見て南東部)にあるウインターリゾートの町で、イタリア・スイスと国境を接する町です。スイスからこの町にアクセスするには、マルティニーという町を経由して峠道を抜けることになります。マルティニーは古代からアルプス越えの交通の要衝であり、歴史上の有名人が何人もこの町を経由してアルプス越えをしています(ウィキ参照)。マルティニーからイタリアに抜ける道にあるのが、有名なグラ...

スイス旅行記14~ベルン旧市街

ベルンにやってまいりました。街の規模としてはチューリッヒやジュネーブよりも小さいのですが、このベルンがスイスの首都であります。バラ公園から眺める旧市街。このベルンの旧市街は、12世紀に創設された中世ヨーロッパの雰囲気が残る街並みで、1983年に世界遺産に登録されています。D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDアーレ川の対岸から。この様子から分かるように、ベルンは、川に囲まれた自然の要塞として発...

モラトリアム終了

また早朝に帰宅する日々が始まってしまいました。つい先日まで、暇すぎる日々が続いたと思ったら、ちょっと油断した隙にこれです。・・・まぁ、出入りの激しい仕事状況は、ほどほどというものを知らない私自身の性格をよく反映していると言われればそれまでなんですが^^;そんな中でも、ブログアップは頑張りますよ!D800+AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G ED...

スイス旅行記13~湖畔のワイン畑

13回目を迎えたスイス旅行記、今回紹介するのは、世界遺産となっているスイス南西部の景観地、ラヴォー地区です。レマン湖の北岸のなだらかな斜面に開けたこのあたりは、フランス語が主たる公用語となっている地域であり、町の雰囲気なども前回まで見てきたようなアルプス系のものとは一線を画する、フランスチックなものとなっています。滞在時間は僅かでしたが、こういうぶどう畑に囲まれ、ワインカーヴが立ち並ぶ町で、レマン湖...

エメラルドの来訪者

先日、バルコニーに出たら、足許に緑色の比較的大きな甲虫がいました。早速ネットで調べてみたら、「シロテンハナムグリ」のようです。猛暑の中、日陰で涼んでいたようで(?)、動きも緩慢だったので、クローズアップで写真を撮ってみました。※クリックで拡大D700+SP AF 90mm f/2.8 Di MACRO 1:1※クリックで拡大D700+SP AF 90mm f/2.8 Di MACRO 1:1身近な虫も、ここまでクローズアップして見てみると、なかなか美しいですねぇ。...

スイス旅行記12~マッターホルンの雄姿

(前回の記事からの続き)ツェルマットでの2日間もあっという間に過ぎ、いよいよこの地を去る朝がやってまいりました。目覚まし時計で5時に起き、恐る恐るカーテンを開けてバルコニーに出ると、空は雲一つない晴間!興奮を抑えられず小踊りしながら身支度を整え、足早に撮影ポイントに向かいます。「日本人橋」(7/20記事参照)には既にこの時間で50人超(!)の日本人が集まっているのが見えます。う~ん、まさに日本人橋とはよく...

スイス旅行記11~ゴルナーグラートにて

(前々回の記事より続く)ゴルナーグラートは、ツェルマットからゴルナーグラート鉄道を使って登ることができる尾根です。ツェルマットから3,089mの標高地点にあるゴルナーグラート駅まで、1,500mの標高差を一気に駆け上がって行きます。3,089mという標高は、この先に出てくるユングフラウヨッホ駅(オーバーラント三山)や、エギーユ・ドゥ・ミディ駅(モンブラン)に比べれば低いのですが、それでも気を付けないと高山病になるよ...

三週間ぶりのハンドルの感覚

先週末のことですが、三週間ぶりにクルマのハンドルを握ってドライブに出かけました。連休中ということで、混むことは覚悟していたのですが…朝7時に出発して諏訪・霧ヶ峰に向かい、家に着いたのは翌朝1時(--#) やはり夏の中央道方面は鬼門ですな。霧ヶ峰に行ったのは、スイス旅行の山の体験を引きずっていたことと、ニッコウキスゲが見頃の季節のはずだったからです。だが、着いてみると、霧がもうもうと出ていてちょっと気分が...

スイス旅行記10~ツェルマットの町並み(後編)

(前回の記事より続く)ツェルマットのメインストリートは、前回ご紹介したように綺麗で洒落た建物が建ち並んでいますが、中心部から外れたエリアの脇道に入ると、このような昔ながらの建物が残されています。D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDこれ、日本の弥生時代の高床式倉庫に似ていませんか?きちんと「ねずみ返し」が付いているところなどもそっくりですし。興味深くこの高床式の建物を見ていたら、ふと背後...

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