2022年03月の記事 - 1ページ目 - 風薫る場所へ~Reprise~
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S65B40A vs MA103

911に乗り換えて5か月、5,000km強の走行距離を重ねたところで、直前に乗っていたM3との比較を行ってみたいと思います。今回はエンジンの比較です。それぞれのエンジンのスペックは以下の通り。【E9xM3】形式:S65B40A種類:V型8気筒総排気量:3,999cc圧縮比:12.0最高出力:309kW(420ps)/8,300rpm最大トルク:400Nm(40.8kgm)/3,900rpm【911 Carrera S(991.1)】形式:MA103種類:水平対向6気筒総排気量:3,800cc圧縮比:12....

圧迫感が強烈で、行けないと判断してUターン。大型車が住宅地に入ってくるのを阻止したいのは分かるのですが、乗用車でも5ナンバー(それもかなり狭いやつ)未満しか通れないと思われる杭を立てるのはどうなのよ・・・。今や日本車でも車幅1.8m越えが当たり前ですぜ。私なら、大型車を通せんぼしたければ、高さ制限のゲートを置きます。もとい、いざという時、消防車が入れなかったらどうするんだろう。現代の自動車規格に対応して...

2020年3月 南東北&北関東 One Day Touring③番外編

(前回からの続き)激走の一日を振り返りながら床に就いた翌朝は、7時10分に起床。些か寝坊してしまったが、このくらいであれば許容範囲。ホテルの朝食バイキングで手短に朝食を済ませ、この日の行程を開始した。※前日の激走を物語るように、泥だらけ・・・まずは真岡鉄道真岡駅にチェックイン。手短に写真撮影を済ませた後は、筑波山方面に向かう。K294で下館に至り、その後、いくつかの道を繋いで筑波山中腹の風返峠へ。その後、...

2020年3月 南東北&北関東 One Day Touring②

(前回からの続き)三春の滝桜前でのショートブレークを終え、ツーリング再開。K57を東へ向かい、磐越東線に絡むエリアでK19にスイッチ、そのまま暫く南東に下り、「歓迎」の文字が刻まれた滝根町観光協会のゲートをくぐり小高い丘を登ると、次なる目的地「あぶくま洞」に到着だ。鍾乳洞を訪れるのは20年ほど前の秋芳洞以来か。洞内観光に心惹かれるも、一同朝から走りずくめで空腹が限界に達していたので(自分だけという説あり)...

2020年3月 南東北&北関東 One Day Touring①

3月下旬の三連休の中日。夜明け前に自宅を発ち、東北道を北へと向かった。この日は、ポルシェ乗りの仲間達と北へと向かうOne Day Touringなのだ。途中、上河内SAに入り仮眠を取っていると、おもむろにスマホが鳴り、LINEには私のクルマのバックショットが送られてきていた。慌ててクルマを降り後ろを振り返ると、見覚えのあるガーズレッドの981ケイマンGT4とホワイトの718ボクスターGTSの2台。本日のご同道仲間であるJUNさんとめぐ...

2022年3月 思い立ったら伊豆箱根③

(前回からのつづき)西丹那駐車場からマイペースで走行を続けると、スカイポート亀石に到着。ここでショートブレイク後、速やかにリスタート。ここから冷川までの区間は、変化に富んだお気に入りのセクション。木漏れ日の中を駆け抜け、徐々に標高を下げ周囲が開け始めると、冷川はもうすぐ。この冷川ICで伊豆スカイラインを離れ、修善寺を経由してK18でだるま山方面へ。だるま山高原展望台でも、綺麗な富士山の姿を拝むことが叶...

2022年3月 思い立ったら伊豆箱根②

(前回からの続き)大観山の売店もまだオープンしていない時間帯。富士山と通り過ぎるクルマを眺めるのにも飽きてきたので、移動を開始。まずは芦ノ湖畔まで山を下ります。湖畔駐車場には、うず高く積み上げられた雪が。・・・今年は箱根も結構降雪しましたからねぇ。あまり見るべきものもないので、湖畔を少々歩いた後は速やかにリスタート。K20を経て伊豆スカイラインへ。早朝の伊豆スカイラインは交通量も僅少。初春の青空の下...

2022年3月 思い立ったら伊豆箱根①

スキーに行こうかそれともドライブに行こうか、悩んでいた3月最初の週末。想定以上の暖かさに後者を選択。昨年秋以来4か月ぶりとなる伊豆箱根エリアにワインディングと美しい冠雪の富士山を求めて、早朝に都内の自宅を発ったのでした。営業開始直後の箱根ターンパーク料金所に到着。ハイシーズンであればその手のクルマで溢れるであろうこの場所も、3月初旬では閑散とした様子。料金所の係員さんに「路面積雪ゼロ、凍結箇所ゼロ」...

Similarity

この写真を撮った時に思い出したのは、もう30年前のこの↓広告写真。奇しくも私が過去乗っていたクルマ。三つ子の魂百まで、とはこのこと??例によって、このエントリーは、次回エントリーにつながる伏線であります。...

久々の夜景撮影活動

久々の夜景写真活動とはいえ、三脚なしの横着撮影。でも、手振れ補正なしでこれだけの絵が撮れれば、まずは及第点かな。...

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