信州・飛騨・木曽路を巡る秋のツーリング③ - Car Life
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Dachi

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志賀高原を下り、渋温泉・湯田中温泉に近づく頃には、路面にも乾いた箇所が現れ出しました。天気予報の通り、長野は雨が上がりました。信州中野の街に入る手前でR403を右折し、北志賀よませ方面へ。貸し切りに近い状態の快走カントリーロードを、赤く実ったロードサイドの林檎達に見送られながら更に北に向かいます。




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やってきたのは木島平。草津で足湯にとどめ温泉に入らなかったのは、この町にある馬曲温泉に立ち寄るためです。眺望で有名なこの温泉、かけ流しのお湯にゆっくり浸かりながら、ここまでの雨中行軍の疲れを癒したのでした。そして、昼食は、この温泉内の食事施設である鞍掛の茶屋で、当地の名産品「名水火口そば」をいただきます。蕎麦を食べて感動したのは久しぶり。実に美味しい蕎麦でした。

濃厚な蕎麦湯で締め、満腹になったところで出発。高社山の北斜面に開かれた木島平スキー場を正面に眺めながらのダウンヒルは、なかなかに雄大な風景でした。が、ここで予期せぬトラブル発生。一旦クルマを停め再出発した時、ふと左足裏の感覚に違和感を覚え靴底を確認すると、なんと、経年劣化のせいか、土ふまずのやや上のあたりの靴底がぱっくり数センチほど横一文字に割れていたのです。水が滲みた感覚はなかったので、割れたのは恐らく、雨が完全に上がった、志賀高原を下った後のことなのでしょう。クラッチの踏み方をちょっと気を付ければひっかかり感もなく、また路面もドライで水滲みの恐れもなくなっていたのは不幸中の幸いでしたが、またいつ何時雨が降り出さないとも限りません。早急に新しい靴を買う必要が出てまいりましたが、MT車の繊細なペダル操作に適した靴=幅が狭く、ソールが薄く、踵が適度にラウンドしている柔らかい靴は、大きな靴屋でないとなかなか見つからないのが現状(最近の靴は、流行りなのか、幅広・ごついクッションソールのものばかり)。この先のドライビングを楽しめる靴が入手できるかどうか、非常に不安になりました。ともあれ、ここは先に進むしかありません。次なる目的地である飯山方面へ向かいます。



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飯山市街に向かう途中、クラシックカーの集団に遭遇。その先にスタート地点のようなところがあったので、何かのイベントだろうと思い後で調べてみたら、原宿をスタート・ゴール地点とし、芸能人の参戦でしばしばニュースにも取り上げられるクラシックカーラリーイベント、ラ・フェスタ ミッレミリアのご一行だったようです。そして、辿りついた飯山市街。ガソリンスタンドでめぼしい靴屋を訪ね物色しても、いかんせん選択肢不足で、納得できるものはなし(涙)。この日の靴調達は諦め、翌日にすることにしました。

そして、ここから1日目最後の、そして全行程を振り返っても最も楽しめた、85kmの山中ワインディング走行に向かいます(つづく)。

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