国立新美術館に行く - Photography
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Dachi

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たまには文化的な活動もせねば、ということで、六本木にある国立新美術館を初探訪。お目当ては東山魁夷生誕110年展。
氏の作品に関心をもったきっかけは、冬の房総ドライブの立ち寄りスポット、鹿野山に関する蘊蓄から。氏の画家人生における転機は、戦後失意の中で故郷に戻りこの山で見た光景に感動して描いた作品「残照」が、1947年の第3回日展で特選を受賞したことと言われている。同じく鹿野山からの光景を愛している自分としては、どうしても「残照」、そして、それを転機としてやがては国民的日本画家とまで呼ばれるようになった氏の人生とともにあった作品群を見たかったというのがあった。美術に造詣がない自分があれこれ語ると氏の作品の価値が落ちてしまうので(笑)、ご関心がある方はぜひ足を運んで自らの目でご覧になっていただきたい(12月3日まで開催)。

なお、解説が遅くなってしまったが、以下にアップした3枚の写真にある美術館の建物は、建築家黒川紀章氏の設計によるもの。こちらも見ての通り、なかなか見ごたえがある建物である。

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