スイス旅行記8~Sudden accident! - Photography
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Dachi

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(前々回の記事からの続きです)

フルカ峠でバスを降りて暫くの間、氷河と周辺の景色の壮大さにただただ感じいっていましたが、ふと我に返ってあたりを見回すと、駐車場の隅に、崖を覗きこむ人だかりができています。なんだろうと覗きこんでみると、こんな生き物がいました。


DSC_1134②
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


(中心部クロップ)・・・微ブレしていますが

DSC_1134.jpg
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


これがマーモットです。もう覚えていませんが、アニメ「ハイジ」の中では「かわいいの」と呼ばれていたそうな。
ブレ写真だけでは寂しいので、一応クリアな写真も載せておきますね・・・ただ、こちらは剥製ですが^^;


DSC_1672.jpg
撮影地:Luzern, Kanton Luzern, Switzerland
使用機材:D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED




マーモットも見れ、ヨカッタヨカッタということで、再びバスに乗り峠道を下ります。開けた谷を下った後は、またうねうねとした林間のワインディングへ入り、道幅も狭くなります。バスにとっては対向車線を使ってようやく曲がれるという感じの狭さで、対向車と上手くコミュニケーションを取りながら曲がっていくなぁと感心していたのですが・・・・・・・・コミュニケーションがかみ合わない事態が突如として発生し、その出来事は起こってしまいました。


furka crash
iPhoneで撮影



バスの窓際に座っていた私がすぐ下を向いて撮ったものです(ボーダー模様は私のポロシャツの模様が反射して写ったものです)。ヘアピンコーナーでポルシェカイエンと衝突事故です(涙) カイエンの左フェンダーがバスの左腹に突っ込みました。

幸いに低速だったのでお互い怪我人も出ずに済んだのですが、山奥だったものですから警官が来て処理が終わるまでが大変でした。私の見立てでは、カイエンはバスが先行してヘアピンコーナーに入っているのにもかかわらずクリッピングポイントあたりまで突っ込んできたという点で判断の誤りを犯し(それまでは、全ての対向車は同様の事態の時にはコーナーのかなり手前で待機していました)、また、バスの運転手は、注意力が落ち、行けると思ってそのまま進んでしまったという点で過失があったと思います。ただ、フルカ峠に至るまでの間、深い霧の中で神経をすり減らしながら運転してきたことを考えれば、バスの運転手はちょっとかわいそうでしたね。。。視界が開け、それまでの疲れがどっと出たのかもしれません。それまでの運転は非常に安定していましたので。。。

さて、事故処理中、することもなくヒマだったので、バスを降りて周囲の植物の写真を何枚か撮ってみました。こういう時は、気持ちの切り替えが肝心です。


DSC_1138.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



DSC_1140.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



バスは再び走り始め、予定より大幅に遅れてツェルマット方面に向かいます。途中、こんな、いかにもスイス!って感じのホテルがある田舎町をいくつも通り過ぎながらひたすら走ります。


DSC_1146.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



テッシュという町でバスを降り、マッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り換え、最終目的地ツェルマットまで1駅登ります(ツェルマットはガソリン車立ち入り禁止の町なのです)。

そしてようやくツェルマットに着きました!着いてみてびっくりしたのは、この季節、この町に来る観光客の太宗は日本人だということ!! この写真にも大量の日本人が写っているように、もはやスイスとは思えません(笑)


DSC_1149.jpg
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


宿に着いたのは夜の10時前。そそくさと晩御飯を食べ、翌朝のゴルナーグラート(3,089m)探訪に備え、早々に床に着いたのでした。

つづく。
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