晩夏雑感~ツーリングへの思い - Car Life
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Dachi

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「人生は旅、ならばクルマで行こう」との至言は、故徳大寺有恒氏によるもの。

これに対し、その逆もまた真なり、というのが私の持論。すなわち、クルマで数日かけて巡るツーリングの旅もまた人生の縮図である、と。
計画どおりに行程が進むこともあればその時々の状況変化に応じて臨機応変に軌道修正することもある。道中で嬉しいサプライズもあれば予期せぬトラブルもある。歩みを早めるのも、途中で寄り道したり脇道に逸れるのもあり。全ては自己責任と引き換えに自分の自由意志による選択に委ねられている。まさに人生を生きる人間の歩みと同じだと思いませんか?

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参考画像1:美ヶ原(2013/9)

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参考画像2:桧原湖畔(2014/10)

私は、純粋にクルマを走らせたい動機に加えて、ツーリングの持つそんな一面に惹かれ、過去何度か、一年のうち最も好きな秋の時期に、数日間をかけて普段のドライブではなかなか行けないエリアを巡るツーリング一人旅に出ています。

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参考画像3:志賀高原(2017/10)

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参考画像4:開田高原(2017/10)

旅は、実際に始まってからはもちろんですが、ああでもない、こうでもないと計画している時も実に楽しいもの。目下の自分もそんな状況で、今年はどこに行ってどんな景色に巡り合おうかと考えていくと、頭の中で想像力がフル回転しているのを感じます。

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参考画像5:にかほ高原(2018/10)

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参考画像6:笹川流れ(2018/10)

さんざん悩み抜いた結果、今年のツーリング計画もほぼ固まりました。あとは無事に休暇が取れることと天気が荒れないことを祈りながら当日の到来を待つだけ。まだ見ぬ道と景色に対する期待感と、仕事が忙しくなりキャンセルせざるを得なくなる可能性に対する一抹の不安とが織り交ざった、複雑な心境で過ごす今日この頃です。
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Comments 2

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amataro  

こんにちは

今年も夏が終わったなぁという感じですね。 
ふらっと行く旅も計画して行く旅も、どちらにしてもやはり車という「ツール」があるとだいぶ違ってきます。 運転してなかったら見られなかった景色も今まで随分とあった気がします。

これからの時期は山も色づいて走っても写真を撮ってもいい時期なんですが、毎年の事ながらこれから忙しくなるんですよねぇ。
今年はかなり厳しそうな感じがすでにしていますが、せめて日帰りでも時間を作って出かけたいとは思っています。

計画している「旅」が実現できるといいですね。

2019/09/29 (Sun) 20:25 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
To amataroさん

amataroさん こんにちは

クルマは、確実に旅の自由度を広げてくれる素晴らしい文明の利器だと思います。
私のような、田舎育ちで時折郊外の自然や長閑な風景が恋しくなる人間にとっては、どれだけ都市交通が便利になったとしても手放せないものです。

ここ数年恒例にしている秋のツーリング(ドライブ旅行)は、格好良く言えば、都市生活で溜まった心の滓を振り払いに行く、いわば「心の清めの旅」とでもいいましょうか。ま、ただ単に車を走らせて景色を見て、旨いご当地グルメと酒を楽しむという、極めて俗っぽいことをするだけなんですけどね(笑)

私の方も10月からちょっと大きなPJが始まりそうで、その中心的役割を担う可能性が高そうなので、予定通り行けるか、非常に心配しております(チームで動いている以上、1~2日程度の有給休暇は問題ないと信じているのですが・・・)。
とりあえず天に祈りながらその時期を待つだけですが、無事に予定通りの行程で行くことができれば、存分に楽しんでこれればと思っています。

2019/09/29 (Sun) 22:54 | EDIT | REPLY |   

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