みちのく一人旅④:最果ての岬にて - Car Life
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Dachi

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【Day 3】
3日目の行程は、ある意味、今回のGTの山場。前夜はラグビー敗戦の悔しさが残る中、翌日の行程を考え早めに床に就いたはずなのですが・・・なんと寝坊してしまい、二度寝から覚めた時には時計の針は8時を指していました。「しまった!」と慌てて跳ね起き、早々にシャワーを浴びて身支度。荷物をバッグに押し込み宿を発ったのは9時になろうかという時間でした。

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青森市街地を発って、R280を北上。陸奥湾沿いを行く直線主体の対抗2車線道なのですが、信号が殆どないうえにクルマも疎らなので、燃費がぐんぐん向上し、玉松海水浴場に至った頃には既に燃費計はリッターあたり二桁キロ台になっていました。

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北海道新幹線のルートを追うべく、蟹田からは内陸のK12→K14 と辿ってショートカット。これらの道は、それまでのシーサイドラインとは趣を変えて、里山の高速ワインディングといった雰囲気なのですが、これまた交通量は僅少で走り放題。途中、青函トンネルへと向かう新幹線の高架と何度か交差しながら、本州最北端の新幹線駅「奥津軽いまべつ」駅に到着。忽然と姿を現した駅舎は、ここが山の中であることを忘れさせるほど立派なものでした。

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更に北上し、再びR280に合流。進路を西に取り、今回の旅の「折り返し点」に向かいます。やがて再び海岸線に出ると、海の向こうにははっきりと松前半島の姿が見えます。遂に本州最北端エリア(厳密に言えば最北端となるのは下北半島の大間崎ですが・・・)まで来ました。龍飛崎に到着です。

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龍飛崎は、一年を通じて強い風が吹く「風の岬」。「風薫る場所へ」というタイトルを掲げる当ブログの主としては訪れないわけにはいきません^^; ここで聴く「津軽海峡冬景色」は、ことに心に沁み入ります。

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旅の天気は運任せ、とは言え、なかなか来れない景勝地を訪れる際には何とかして好天に恵まれたいと考えるのが人情というもの。この日は、前日の十和田神社での祈願が功を奏したか、空は澄み渡る青空で視界も良好。ただただ幸運に感謝です。

次回、Day 3後編に続きます。
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Comments 2

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ていしあ  

こんばんは。
奇しくも私も似たような時期に竜飛岬に立ちました。
10月はイマイチの天気で、11月の連休に行き、運良く青空が覗く岬と、龍泊ラインを走ることができました。

似たようなところを走るなぁと思わずニンマリしてしまいました。

2019/11/12 (Tue) 20:41 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
To ていしあさん

ていしあさん こんにちは

記事拝見しました。ちょうど私とは逆回りの行程だったようですね。
11月上旬だと結構寒くなっていたのではと推察いたしますが、青空の下で龍泊ラインを走ることができたようで何よりです。

>似たようなところを走るなぁと思わずニンマリしてしまいました。
やはり「走れる道」となるとおのずと似通ってくるということなんでしょうね^^

続きの記事を楽しみにしております。

2019/11/13 (Wed) 01:04 | EDIT | REPLY |   

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