スイス旅行記10~ツェルマットの町並み(後編) - Photography
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Dachi

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(前回の記事より続く)

ツェルマットのメインストリートは、前回ご紹介したように綺麗で洒落た建物が建ち並んでいますが、中心部から外れたエリアの脇道に入ると、このような昔ながらの建物が残されています。


DSC_1222.jpg
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED

これ、日本の弥生時代の高床式倉庫に似ていませんか?きちんと「ねずみ返し」が付いているところなどもそっくりですし。



興味深くこの高床式の建物を見ていたら、ふと背後に感じる何者かの視線。振り向くと、猫がこちらを見て座っていました。


DSC_1221.jpg
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED



通称「日本人橋」(日本人が早朝大量に殺到することからそう呼ばれているそうです)から見たマッターホルン。生憎の荒天のために一部しか見えません。下の川も、雨による増水のせいで、落ちたら100%助からないような濁流になっていました。みなさん、この景色をしっかり覚えておいて下さい。後でまた出てきますので。


DSC_1229.jpg
D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED



更けゆく夕べ。ちなみに、スイスは高緯度地方のため、この季節は9時過ぎまで空が明るいです。これはISO3200での絵です。


DSC_1151.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G


夜は明け、新しい朝が訪れます。この写真はさらに高感度の、ISO6400で撮影したものです。私は、高感度使用時にはディテール消失を嫌い、ノイズリダクションは極力弱めで使っているのですが、カメラ任せではなくRAW現像でノイズ処理すれば、このように十分に使える絵が出てきます。

DSC_1247.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G


いよいよ登山鉄道でゴルナーグラートに登ります。

(つづく)
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