みちのく一人旅⑥:1年ぶりの鳥海山、そして越後へ - Car Life
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Dachi

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【Day 4】
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この日は寝坊することなく秋田市内の宿を発って、R7を南下。幹線国道であるにもかかわらず、自動車専用道路顔負けのハイペースでの交通の流れもあって、のっけから快走且つ燃費も絶好調。この日は雨の予報が出ていたこともあって、天気が崩れる前にどれだけ走りこめるかが勝負です。

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交通の流れが極めて順調だったことが幸いし、早々に由利本荘市を経てにかほ市へ。R7を離れ実に1年ぶりに走ったK32は、相変わらずの快走路。K32に関わらず、仁賀保高原・鳥海高原エリアの多くの道は、どこを走ってもハズレはない感じ。やがて、仁賀保高原のシンボル的存在であるひばり荘に到着しました。昨年も訪れたこの施設、駐車場の至近で回る巨大発電風車が印象的なスポットですが、この日は強い海風のため、ブレードをしならせながらものすごい勢いで回転中。日差しがないこともあいまって体感温度が下がってきました。次はいつ来れるかと思いながら1年前に発ったこの場所に早々に再訪する機会ができた喜びを噛み締めたうえで、このままもう少し先の行程まで雨が降らずにいて欲しいと願いつつリスタート。ひばり荘から見えた鳥海山麓の真っ赤に染まった紅葉に迫るべく、鳥海山へ向かってクルマを進めます。

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鳥海グリーンラインからブルーラインへとシフトし、ヒルクライムを開始。即位記念日のブルーラインの交通量は極めて僅少。曇り空の下では、紅葉の鮮やかさは晴れの日のそれには及ばないものの、それでも車窓を彩る色彩はなかなかに見事でした。

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※画面中央奥に、前日夕刻に立ち寄った寒風山が見えます。ちなみに、前回記事の寒風山からの写真の1枚にも鳥海山が写っています。

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鉾立展望台からのビューは圧巻。特に酒田市街を望む斜面は、さながら紅葉の絨毯のようでした。

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ひとしきり紅葉の展望を楽しんだ後は山形方面へのダウンヒルを開始します。ヒルクライム時と同様にマイペースでのドライビングを楽しみ上機嫌だったのですが、残念ながら、麓まで降りた頃からフロントウインドウにはポツポツと水滴が落ち始めます。とうとう雨が降り出してしまいました。こうなってしまっては面白みがないので、酒田から日本海東北道を経て一気にあつみ温泉までワープし、昼食タイムにすることにしました。R7添いの道の駅あつみにチェックインし、前日に引き続いて刺身定食を頂くことにしました。

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腹が膨れたらリスタート。R7からR345へとスイッチし、笹川流れを走ります。昨年訪れた時の天候は曇り。そして今年は雨。晴天の下での美しい海岸の景色を見ることができるのはまた先送りとなってしまいました。その後、道の駅笹川流れに立ち寄ったりしているうちに雨もほぼ上がり、西の空には光が差し始めました。それまでの間、童心に還って磯観察等で時間をつぶしていたら(タコやウニがいたり等で、なかなか面白かったです)、早めに宿に着いてゆっくりするのに良い頃合いになりました。この日の行程はこれで終わりにし、早々に村上市内に入り、昨年もお世話になった瀬波温泉の宿泊施設「ゆのか」にチェックインしました。村上は今年の6月に大きな地震があって被害も出ていたようなので気になって、早々に再訪することができればと思い今回の行程に組み入れたのですが、宿のご主人に伺ったところ、市街地や温泉地区は被害はさほどでもなかったとのこと。とりあえず一安心し、楽しみにしていた温泉を軽く楽しんだ後で夕暮れの温泉街に繰り出しました。

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予想どおり、夕刻には雲も抜け、西には夕焼け空が広がりました。海岸まで出て写真撮影を楽しんだ後、居酒屋「波具」へ。この夜は疲れが溜まっていたので軽く食事して宿に戻るつもりだったのですが、たまたま居合わせた酒田からのお客さんと、お店を預かるマスターとで、同じ学年で同じ時代を生きたアラフィフ同士ということで会話が妙に盛り上がってしまい、予定以上に飲み食いした挙句、最後はマスターが引くギターを伴奏に若かりし頃流行った歌を歌い、大いに盛り上がったのでした(笑) いやぁ、GTの最後の夜に良い思い出ができました^^

以上、Day 4は総走行距離253km、平均燃費9.0km/lの行程でした。
次回、GT最終日となるDay 5に続きます。

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Comments 2

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keim*gtt  
No title

こちらでははじめまして(挨拶自体が初めましてで恐縮ですが;;)

みちのくGT記楽しませていただいています。
今回の鳥海山編は今年走ったルートの紅葉バージョンを頭の中で追走できて有り難いです。

車を運転することだけでお腹いっぱいなドライバーにとって北東北は本当に素晴らしいエリアですよね。
今後も参考にさせていただいて走りに行きたいです。

ではでは(keim*gtt)

2019/11/09 (Sat) 17:57 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
To keim*gttさん

keim*gttさん こんにちは

こちらこそ、こちらのサイトへのご訪問、そしてコメントをいただきありがとうございますm(_ _)m。

今回のGTはどのようなルートにしようかと迷っていた際に、実はkeimさんの記事も参考にさせていただいておりました^^
私が鳥海山エリアを訪れた時には残念ながら気持ちの良い晴天には恵まれませんでしたが、紅葉に彩られた景色の中の走行は、曇天の下とはいえ、それはそれで気持ちがよいものでありました。

仰るように、北東北はお腹一杯になるまで走れるドライビングパラダイスですよね。今回、初めて青森県、しかも本州最果ての岬を含めて周遊してきましたが、下北半島エリア、八戸方面の大規模林道、男鹿半島エリア等未踏のエリアがまだまだあるので、来年以降に機会があれば是非再訪したいと思っています。

引き続き宜しくお願いいたします!

2019/11/09 (Sat) 23:27 | EDIT | REPLY |   

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