スイス旅行記12~マッターホルンの雄姿 - Photography
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Dachi

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(前回の記事からの続き)

ツェルマットでの2日間もあっという間に過ぎ、いよいよこの地を去る朝がやってまいりました。
目覚まし時計で5時に起き、恐る恐るカーテンを開けてバルコニーに出ると、空は雲一つない晴間!
興奮を抑えられず小踊りしながら身支度を整え、足早に撮影ポイントに向かいます。

「日本人橋」(7/20記事参照)には既にこの時間で50人超(!)の日本人が集まっているのが見えます。う~ん、まさに日本人橋とはよく言ったものです^^; そこで、その周囲で人が視界に入らない撮影ポイントを足で探します。

この時点でまだ日の出前の時間帯。空を見上げると、、、、こんな感じでマッターホルンは堂々とその姿を我々に示してくれました。これはモルゲンロートも期待できるか?


DSC_1250.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



いよいよ日の出です。期待通りモルゲンロートが始まりました!


DSC_1265.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



が、5分くらいすると、太陽が雲の陰に入ってしまったようで、モルゲンロートも収束。
この時点で多くの人が「よかったね~」と満足し、ぞろぞろと宿に帰り始めます。


・・・が、本当の美しい姿は、まさにこの後に待っていました。粘ってウダウダやっていて正解でした。












DSC_1291.jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G



DSC_1291(Crop).jpg
D800+AF-S Nikkor 50mm f/1.8G


いかがでしょう? まさに「黄金に輝く山」としか言いようのない絶景です。

ちなみに、正面に見える尾根(山頂から裾野に伸びる切り立った角の部分)が、「ヘルンリ尾根」と言われる、最も易しいとされる登攀ルートです(初登頂もこのルートです)。その右側の絶壁が、三大北壁の一つであるマッターホルン北壁です。三大北壁の中では、アイガー、グランドジョラスの方が登攀の困難さで有名ですが、このマッターホルン北壁も尋常じゃない斜度と距離で、我々一般人から見ればとてもヒトが登る様な斜面には見えません。。。とにもかくにも、これでアイガーに続き2つ目の北壁写真ゲットです。


4回にわたってお送りしてきたツェルマット滞在記はこれで終わりです。
ツェルマットは、今回の旅行で滞在した町の中で個人的には最も気に入った町。そう遠くない将来にまた来るぞ!との決意を胸に秘め、この美しき町を後にしたのでした。

スイス旅行記はまだまだ続きます。
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