自粛期間に入手した最高の「玩具」 - Daily Affairs
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Dachi

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新型コロナウイルスについては再び感染者数が増加し、緊急事態宣言の再発動も懸念されるような状況になってきましたね。
引き続き密を避け盛り場にも近づかない生活をしている身としては、歓楽街の集団感染など見るにつけいい加減にしてくれという気分ですが、再び県境を超えたドライブ禁止・他県ナンバー狩りのような事態にならないことを切に願うばかりです。

緊急事態宣言を受けた巣ごもりを経て、私自身の生活もかなり変化しました。
ポジティブなものとしては、在宅勤務の割合がかなり増え、フレキシブルな働き方ができるようになったこと。一方、ネガティブなものとしては、20代の体力維持を目的に20年来続けてきた週1回のジム通いができなくなったこと。出歩かない、運動しない、の相乗効果で日常の行動量が著しく落ちる事態となってしまいました。「このままでは一気に中年化が進んでしまう!(客観的には逃れようもなく中年ですが)」との危機感から、在宅でも筋力維持・カロリー消費を実現できるような手段を探して辿り着いたのがケトルベルでした。

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ケトルベルとは、文字通り、ケトル(やかん)の形をした重量系トレーニング器具です。重量系トレーニング器具というと真っ先に想起されるのはダンベルですが、ダンベルがストリクトな(反動を使わない)動作によって特定部位の筋肉を鍛えることに向いているのに対して、ケトルベルは専ら体全体の動きの中で使う器具であるため、筋量を増やすことにはあまり向かないものの、筋肉の連動性向上によるパワーアップや心肺能力の向上に向いているという違いがあります。加えて、ケトルベルは重心位置がグリップ位置からずれておりバランス維持が難しいため(ダンベルは重心位置がグリップ位置と同一であるためバランス維持が相対的に楽)、安定させるために多くの体幹筋が動員されることから、ダンベルでは鍛えにくい筋肉を鍛えられるというメリットがあります。何より、動作にバリエーションがあるので、やっていて楽しい!

購入にあたって悩んだのは重量をどうするかということ。ダンベルであればジムで散々扱ってきたゆえに重さの想像がつくのですが、ケトルベルはよく分かりません。最初から重いものを扱って腰をやってもアレですので、某サイトのアドバイスに従い、筋トレ経験者向けという16kgをチョイスしてみました。Youtubeの解説動画を見ながら、最初は基本のスイングから始め、慣れてきたらゴブレットスクワット、カーフレイズ、アップライトロウ、ワンハンドロウ、プルオーバー、クリーン&プレス等と運動のバリエーションを増やし、最近はスナッチも安定してできるようになりました(各種目の詳細はここをご参照)。

ケトルベルを2か月続けて感じた最大の効果は、筋力維持、カロリー消費もさることながら、パワーを出すための運動の質が変わったということでしょうか。すなわち、全身運動における力の伝え方を、下半身→股関節→上半身と自然に行うことができるようになりました。きっと冬のスキーに効くと思いますし、ゴルフの飛距離にも効くかと。あぁ、そうそう。これをタバタ式(20秒全力エクササイズ+10秒休憩で全ての種目を繋ぐ)でやると本当に追い込めますよ。

無題

・・・という訳で、巣ごもり中の体力&体形維持に、このケトルベルは本当にお勧めです。
求められるのであれば、私が購入したようなソフトカバーが付いているものが床を傷めにくいと思います(私は更にクッションマットを敷いてエクササイズしています)。あぁ、でも、調子に乗って振り回し続けて握力低下ですっぽ抜けた場合には、家の中が大変なことになりますので、くれぐれもご注意を^^;

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