新兵器を試す周遊撮影ドライブ② - Photography
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Dachi

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前回の続きです。もう少し鉄道文化むらで写真を撮ってみます。

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国鉄時代の花形ディーゼル機関車DD51の1号機。1号機は1962年製造とのことですから、58年前の車両なのですね。61リットル(!)V12型ディーゼルエンジンを2基積み、1,500/分回転で2,000馬力を生み出し、トルクコンバーターを介して車輪を動かす、ディーゼルトラックと同じようなメカニズムです。ちなみに燃費は300m/リットルとか(笑)

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屋外展示場・ビュウ広場にて。ここは晴れていると本当に気持ち良いです(この季節は暑いですが)。こんなに多くの電気機関車があるのは、"国鉄末期に「SLの京都(梅小路蒸気機関車館)に対し、電気機関車の博物館を作ろう」と多くの特徴的な電気機関車が配属されていた高崎機関区周辺に計画されていた「高崎電気機関車館」(仮称)の収蔵用として高崎運転所に集められ、計画が消滅して宙に浮いていた車両を当施設に保存することになったため"(ウィキペディアより引用)だそうです。

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1999年オープンということですから、長野新幹線(当時)開業・ヨコカル間廃止後2年をかけてこの鉄道テーマパークが整備されたということになります。絵に描かれているED42は、大正~第二次大戦直後までヨコカル間を走っていた電気機関車。アプト式ラックレールという、2本のレールの間に敷かれたギザギザの線路に歯車を噛ませて走ることで急勾配に対処していました(スイスの登山鉄道などでは今でも同方式が使われています)。隣に描かれたEF63は、ヨコカル間廃止時まで、碓氷峠を走る列車全ての補助(押し上げ&減速ブレーキ)に特化した役割を担った「峠のシェルパ」。鉄道文化村の顔的存在です。

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園内を走る周遊列車「あぷとくん」を牽くディーゼル機関車10000系。これ以外の牽引機として蒸気機関車が一台ありますが、この日はディーゼルの出番だったようです。

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ケイトウの仲間でしょうか。花の名前はよく分かりません・・・

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このアゲハチョウは、警戒心よりも食欲が勝ったのか、私のすぐ手前までやってきてくれました。

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この鉄道文化むらは、自然豊かな場所にあって屋外展示が多いことから、長閑かつ解放感に溢れていることこと、そして本当に鉄道や横川が好きな方々が運営している雰囲気に溢れていることから、いつ行っても気持ちよく楽しめます。最後に、入口を入ってすぐにある新幹線軌道確認車GA-100を撮って撤収。次なるスポットへ移動します。

続きます。
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