初秋の房総旅:②鹿島神宮へ - Photography
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Dachi

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香取神宮での参拝を終え、水郷地区を快適にドライブ。利根川本流、常陸利根川を超え向かったのは鹿島市。香取神宮と対を成す常盤國一之宮鹿島神宮に参拝です。

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立派な石鳥居をくぐって参道を進みます。

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香取神宮と同様、ここにも立派な楼門があります。

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これが拝殿(本殿)。重厚かつ華やかな香取神宮と比べるとシンプルな造りですが、シンプルな中にも由緒を感じさせます。ここ鹿島神宮は、香取神宮に先立つ神武天皇元年(!!)の創建です。神武天皇元年は西暦換算で紀元前660年なので本当にそんな時代から神社が起こったかは?ですが、奈良時代の常陸国風土記には鹿島神宮の由緒に関する記載があるとのことですので、少なくとも1200年以上の歴史は確実にあることになります。古代日本では神道・仏教文化は畿内を中心に栄えたとの先入観があっただけに、同じような時期に現利根川河口域(海進があった縄文時代までは海の中)にこのような神道文化が栄えていたことには驚くばかりです。

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奥に向かって整備された参道が続いているので、そのまま歩いてみます。

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奥宮に到着しました。質素ながらも、苔が生していて雰囲気があります。

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更に進んだところにある御手洗池。大人が入っても子供が入っても体感上の水深が変わらないと言われる、鹿島神社七不思議のひとつだそうです。

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足元を見れば、たわわな秋の味覚が落ちていました。

鹿島神宮・香取神宮は、日本神話において高天原から派遣され、国津神からの国譲りを成し遂げた二神(経津主神・武甕槌神)を祭る神社で、対で語られることもしばしば。二神は武道の神でもあり、日本各地の道場の神棚にはその名を記した掛け軸が掛けられています。関東屈指の古社2社に参拝でき大いに満足し、次なる目的地銚子に向かったのでした。

続きます。
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