スイス旅行記18~Luzern - Photography
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Dachi

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スイスのほぼ真ん中にあるルツェルンという街にやってきました。
ルツェルンは、ルツェルン湖という湖のほとりに開けた、人口約7.5万人のスイスで7番目に大きい都市です。


クレディ・スイス(銀行)やらチューリッヒ(保険)やら、ブッヘラー(スイス国内最大のロレックス代理店)やら、これでもかってくらいスイスな風景です(笑)


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D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED



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D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


ショッピング街の方に入ってみます。

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D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED



面白いものを見つけました。


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D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


このあたりの土地で「双頭の鷲」の紋章といえば、ピンとくる方もいるのでは?スイス領内に発祥したドイツ系の貴族、ハプスブルク家の紋章です。



この街には特に有名な観光スポットが2か所あります。その一つがこれ、「嘆きのライオン像」です。

スイスは山がちな土地が多く、決して豊かな国土ではなかったこともあり、古来より傭兵稼業が発達しました(このあたりは、ネパールのグルカ兵と似たものを感じます)。そんなスイス傭兵にまつわる悲劇に、フランス革命時のテュイルリー宮殿での虐殺劇があります。勇猛かつ任務に忠実なスイス人傭兵は、主君のルイ16世の護衛にあたるも、押し寄せる革命軍の波にのまれ、大部分が虐殺されてしまったという歴史があります。この像は、その事件を偲んで、氷河により浸食された1枚岩に彫り込まれた像です。背中に矢を受けぐったりしているライオンがそれでも守ろうとしているのが、顔の下にある、白百合が描かれた盾です。白百合はフランス王室の紋章、つまり自らが死に瀕しながらも、必死に主君であるルイ16世を守ろうとしている様子を表しているのだそうです。



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D800+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED


次回は、この街にあるもう一つの有名観光スポットをご紹介します。
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