夏の鉄道旅にて⑥ - Photography
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Dachi

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糸魚川駅の大糸線ホームでは、キハ120系気動車が発車時刻を待っていました。

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キハ120系はJR西日本のローカル線用気動車(注:大糸線は糸魚川~南小谷間(非電化区間)がJR西日本、南小谷~松本間(電化区間)がJR東日本の管区です)。大糸線の案内広告等ではオレンジラインが入った車両が使われているイメージがあったのですが、目の前にあるのは銀色の車体。調べてみたらこれは「美祢線カラー」と呼ばれる色のようです。元々山口県の美祢線で使用されていたものが転勤でこちらに来た模様。この車両は普段は高山線を走っているようですが、今回、大糸線で見ることが出来たというのはラッキーだったのでしょうか?

車内は70%くらいの乗車率。その雰囲気から、多くの乗客は観光目的でこの車両に乗りに来ている人々と思われました。
発車時刻となり、ゆっくりとホームを離れます。あいの風とやま鉄道との並走区間が終わると、姫川沿いに南下ルートに入りました。ここから南小谷までは約1時間。ほぼ携帯電波も通じない山の中を、ディーゼルサウンドを響かせながら走っていきます。

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スノーシェッド区間やトンネル区間が増えてくると、行程も後半。少し開けたエリアに出て、終点の南小谷駅に到着です。

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首都圏からやってきたE353系あずさと遭遇。モダンとレトロの対照が良い雰囲気を出しています。
連絡列車の発車まで時間があったので、駅舎の外にも出てみました。

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発車時間となり、JR東日本のE127系電車で松本に向けて出発です。

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正面に白馬八方尾根スキー場を見据えながら最後の行程をスタート。仁科三湖を車窓に眺めながら南下を続け、立山黒部アルペンルートの長野側玄関口である信濃大町に至ると乗車率が大きく上昇。あたかも首都圏の電車のような車内混雑の中、南小谷から2時間の行程を経て松本駅に到着し、この日の全行程を終了しました。
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