2022年秋 北陸・上信越GT:②至福の林道、そして日本一の滝へ(Day 1後半) - Car Life
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Dachi

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(前回からの続き)

奥飛騨エリアのR471は、交通量も多くない快走路。高原川に沿って西に進み、飛越高原天の夕顔の道にスイッチ。この道もまた気持ち良く走れる道だった。


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天の夕顔の道を暫く走ると、有峰湖方面へ向かう飛越新道との分岐が見えてきた。ここから先が本日のメインディッシュだ。


飛越新道①

飛越新道②

飛越新道は、全線2車線の、非常に走りやすい道。路面状態も非常に良い。色づき始めた紅葉の中をぐんぐんと標高を上げていき、やがて富山県との県境にあたる飛越トンネルに至った。このトンネルを抜けた先で飛越新道は終了。そこからは有峰林道が始まる。


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有峰林道東谷線・有峰西岸線は、基本的に中央線のない1.5~2車線舗装林道。季節柄、路面への落下物はそれなりにあるものの、路面状況は良く走りやすい。交通量僅少だったので、所々でクルマを停め、写真を撮りながら走った。やがて有峰湖の湖面が見え出すと、高揚感は更に高まる。交互通行式の信号指示に従いダムサイト上を横断、少し登った先にある有峰湖展望台にクルマを停め、ブレイクタイムとすることにした。


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有峰湖は、富山・岐阜県境エリアの標高1,089mの場所に作られた発電用ダム。山奥にあるため周辺は鬱蒼とした自然の宝庫であり、松本から一般道(一部酷道)を経てここまで辿り着いた達成感はひとしおであった。紅葉のピーク時には、さぞかし美しい光景が楽しめるのだろう。

この展望スポットの傍らでカップラーメンを食べる一行が目に入り、自分も同じようにカップラーメンを昼食に摂ろうかと思いかけたものの(注:トランクに湯沸かしセットとカップヌードルを積載)、8月に立山駅で食べた肉そばをまた食べたくなり、早々に駐車場を後にして立山方面へと向かった。

有峰湖から立山方面へ向かう小見線は、整備が行き届いた2車線道路。快調に山を下って有峰口側のゲートを通過、そして立山駅に向かい、少し遅めの昼食として肉そばをいただいた。食事後、K6→K170と東へ走り、夏の来訪時に遠方からしか見えなかった、落差日本一の滝、称名滝に迫ってみることにした。


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雨がぱらつき始めたのを受けてレインウェアを纏い、遊歩道を進む。駐車場から1.4kmの道を歩いた先にその滝はあった。
落差350m。霧のため、残念ながら全4段のうち下2段しか見えなかったが、それだけでも圧倒的な迫力。Day 1の締めくくりを飾るのに十分な経験となった。

その後、投宿地である富山市街に向けて走り、この日の行程は終了。ホテルにチェックイン後、近隣の和食処で富山の魚介と地酒を楽しんだ。

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この日の総走行距離434km、平均燃費10.2km/L。酷道林道群を走った割には燃費が良かったのは、松本までの区間で燃費を稼いだ(12.8km/L)ためである。さて、明日はDay 1とは打って変わって、「海」がテーマの行程。引き続きの好天を期待し、早々に床に就いた。

③につづく



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