2022年秋 北陸・上信越GT:③加賀一之宮参詣、そして光あふれる日本海へ(Day 2前半) - Car Life
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Dachi

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Day 2の朝は、期待以上の好天。なんと快晴である。

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ちなみに数日前の天気予報では、曇りのち雨。やはりこの時期の天気予報はあてにならない。今回は良い意味で期待を裏切ってくれた。早々に身支度を整えてこの日の行動を開始した。


神通川

北陸道

この日は、やや変則的なルーティングを予定しているので、少しでも効率よく回るために、移動区間は積極的に高速道路を利用することにした。富山西ICから北陸道に入り、金沢方面へ。20年前に日帰り出張で来て以来、人生二度目の石川県入りだ。ガラガラの北陸道をマイペースで走り、金沢森本ICでR159金沢東部環状道路へとスイッチし、南へ向かう。その後、K22、K45を経て更に南下を続け、最初の目的地に到着した。

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加賀一之宮、白山比咩(しらやまひめ)神社。全国に2,000社以上ある白山神社の総本社である。この先の旅程の安全を祈り、参拝記念の御朱印をいただいて神社を後にした。ここからしばらくは市街地を抜ける辛抱の区間。R157を北上、そのR8→K60と辿って沿岸部に出て、のと里山海道へと入った。


里山海道

千里浜

日光に照らされ青く輝く日本海を車窓に見ながら里山海道の北上を続けること20分強、今浜ICというところで一般道に下り、千里浜に向かった。

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波打ち際をクルマで走ることが出来る浜は、ここ千里浜を含めて世界で3カ所しかないとか。
近年ではダム建設による河川からの土砂供給量減少のために浜の退行が進み、クローズになる日も増えていると聞くが、願わくばこのような自然遺産は将来に渡って守っていきたいものである。

千里浜訪問を終え、これからが本格的な能登半島ドライブとなるが、この日の投宿地は糸魚川であり、途中、何カ所か立ち寄りたい場所もあるので、あまり奥地までは行けない。とりあえず時計と相談しながら行けるところまで行くことにした。再びのと里山海道に入り北上。徳田大津ICで一般道に下り、富山湾側のR249で更に北上を続ける。能登半島は、里山海道といい、能登自動車道といい、無料の自動車専用道路が充実しているので、一般道はガラガラで走り放題である。暫く走っているうちにのと鉄道の駅が現れたので、クルマを停めてショートブレイクを取ることにした。


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※いわゆるご当地キャラのようだが、帽子に何とも言えないやっつけ感が・・・

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能登中島駅。どうやらこの辺りは牡蠣の名産地らしい。間もなく列車がやってくることを駅時刻表で確認しホームで待つと、のと鉄道のディーゼルカーが滑り込んできた。予定外の鉄分補給、完了である(笑)


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能登中島から先のR249は、富山湾沿いの快走ワインディング。右手には光り輝く富山湾。左手には、黒い瓦屋根の、いかにも能登な家屋が連なる風景。好天の下でのドライビングにしばし酔いしれた後は、根木ポケットパークというスポットでブレイクを入れ現在位置を確認した。そこは、穴水まであと10km弱の場所。このまま穴水まで行って昼食を摂ってもよいかとも思ったが、時計の針は既に正午を大きく回っており、そうしてしまうと午後の行程がかなりきつくなってしまう。名残惜しいが、ドライビングエリアとしての能登半島のポテンシャルを垣間見ることができたので、今回はここまでとしよう。改めての再訪を心に誓いつつ、富山方面に戻ることにした。とはいえ、そのまま幹線道路を使って最短距離で戻るのは芸がない。少々ひねりを入れることにする。

④につづく。
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