晩夏のクルマ旅①:序章 - Car Life
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Dachi

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9月の半ばにちょっと遅めの夏休暇を取ってクルマ旅に出てきました。

初日の目的地は宮城県仙台市。通常ならば東北自動車道を北に向かうところですが、今回は趣向を変えて常磐道を北へ。平日午前の下り線なので、普通に走ればそのまま午前中に仙台に到着してしまう計算なのですが・・・

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気がついたらグリーンふるさとラインのいつもの駐車スペース(茨城県常陸太田市)にいました。どうやらいつもの癖で、那珂インターで高速を降りてしまったようです(笑) こうなったら暫くグリーンふるさとラインを北上するしかありませんね。

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グリーンふるさと

交通量僅少の中天候にも恵まれ、快適にクルージングを楽しみます。やがてR461との合流点に辿り着くと、泥だらけの一角が出現。この時は「工事残土の撤去待ちかな?」程度にしか考えませんでしたが、後になって、北茨城エリアでは過日の台風であちこちで土砂流出が起きていたことを知ったのでした(そして、そのことが先の行程に少なからず影響しました)。

ともあれ、R461を経由して再びグリーンふるさとラインでの北上を開始。

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K111に合流したあたりで、クルマを停めて小休止。このままグリーンふるさとライン北上を続け、内陸部の県道群を繋いで福島県いわき市に入ろうかと考えていましたが・・・

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程無くして通行止が出現(恐らく前述の土砂流出によるものでしょう)。仕方がないので海沿いまで出て、R6経由でいわきまで走ることにしました。

いわき

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いわき02

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白バイとの望まれざるランデブー走行(笑)も経て辿り着いたのは、小名浜港にある観光物産館である「いわき・ら・ら・ミュウ」。処理水問題でいろいろと風評被害が取り沙汰される中、東北出身者としていくばくかでも福島漁業の支援ができればとの思いから立ち寄った次第です。

太平洋岸で北茨城市と隣接するここいわき市も福島県なら、先般訪れた、新潟県小出市と隣接する只見町もまた福島県。福島県は、浜通り/中通り/会津と大きく3つの地方に区分されますが、改めてその広大さを思い知った次第です(北海道、岩手県に次ぐ面積第3位)。

しばし館内を散策した後は、美味しい海鮮丼をいただいて胃袋も大満足。

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その後は、いわき四倉ICから再び常磐道に入り、相馬ICまでワープ。ここからは一般道で仙台入りを目指します。

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常磐道を降りて立ち寄ったのは、相馬市沿岸部にある潟湖である松川浦。特徴的な形をしている湖なので、地図帳で見て少年時代からずっと気になっていたスポットだったのですが、今回ようやく訪問が叶いました。訪れた時間帯が平日昼間だったので、漁業関係者や観光客等、人の気配が殆どありませんでしたが、遮るものがない広大な青空と爽やかに吹き抜ける海風が、ここまでのドライブで火照った体に癒しを与えてくれました。

その後、R6を北上し、仙台市へ。

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そして、ゴールの仙台港に到着。このまま苫小牧行きのフェリーに乗っていきたいところですが、我慢、我慢(笑)

この日の走行距離406km、平均燃費10.7km/L。
ほぼ移動日だったので、こんなものでしょう。


・・・という訳で、昨年10月以来、久々にクルマでの長旅に出ました。
初日が仙台ということだったので、正攻法でこのまま東北地方を北上するのか?と思われる方が多いのではないかと推察されますが、今回はかなり変則的なルートを組みましたので、この先の行程を是非ご期待いただければ幸いです。

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