TMS④~憧れのALPINA - Car Life
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Dachi

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TMS見聞録その4は、アルピナです。

Understatement(=控えめ)を美徳とするBMWのオフィシャルチューナー。BMWから供給された各種共用パーツに専用設計パーツを折りまぜほとんど手作りに近い形で製造を行っており、その作り出すクルマたちの上品さたるや、BMWの通常モデルとは別物と言ってよいものです。

最近のトレンドとして、軽自動車、ミニバンからスポーツカー、大型高級車に至るまで、とにかく押し出し感・威圧感の強いデザイン一辺倒になりつつある中、こういうデザインのクルマは非常に貴重。若者には絶対似合わない、社会的に一定の成功を収めた紳士淑女にこそふさわしいクルマ。ワタクシも、いずれはこういうクルマが似合う男になりたいと思っている次第です^^。


まずはアルピナB4 Bi Turbo。ここ東京でワールドプレミアです。

このクルマは、国内でも既に発売されて好評を博しているB3 Bi Turboのクーペバージョン。もっと乱暴に言えば、BMW 435iのアルピナ流チューニングモデルになります。

アルピナチューンは、高回転域でのパワー&レスポンスと走りの切れ味を重視するM社チューン(BMW Mモデル)とは違い、中低速トルクと上品な乗り心地を重視するといった特徴があります。こう書くとマイルドなクルマに思えますが、0-100km/h加速は4秒台前半という鬼のような動力性能を持つモデルです。言い古された言葉ですが、まさに羊の皮を被った狼。


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そして、B4 Bi Turbo以上に私が注目していたのが、つい先日のフランクフルトモーターショーで発表されたばかりのD3 Bi Turbo。

Dという頭文字から推測できるように、このクルマはディーゼルエンジン車です。ディーゼルエンジンというと、「燃費はよくて経済的だけど、走りを楽しくクルマじゃないね」と思う方がいるかも多々おられるかも知れませんが、このクルマは350ps/71.4kgmという怒涛の性能を持ち、0-100km/h加速は5秒を切る韋駄天ぶり。環境性能・動力性能の両面で、間違いなく今後10年は安心して楽しめるクルマです。

エコが気になりながらも走りを忘れられないアナタ。そんなアナタに最適なソリューションはこのクルマです!
きっとこのクルマ、人気を集めるんだろうなぁ(上述のとおり、ほとんど手作り製造で月間生産量もかなり少ないメーカーなので、注文から納車まで相当待たされるのではと思います)。


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アルピナモデルはいつかは乗ってみたいですね~。
自分がそれに相応しい人間になれるよう、仕事と人生勉強を一層頑張りたい! そう思わせるクルマの一つです。

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