平日の徘徊 - Car Life
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Dachi

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久しぶりに振替休日を取る事ができ、いざ冬山へ、とも思ったのですが、どうにも重い腰が上がらず、首都圏近郊を車で徘徊する事にしました。平日の日中なので、道路がトラック等で混雑しがちな東海道ルートには向かいたくない。かと言って、北方面は残雪の可能性がある。となると、残された先は房総方面しかない訳で、1月に行きそびれた勝浦にタンタンメンを食しに行きました。

まずはアクアライン経由で東京湾を渡り木更津方面へ。普段の房総ドライブなら木更津JCTから館山自動車道に入るところを、今回はそのまま東進し、圏央道に入ります。そして、最初のICである「木更津東IC」でアウト。

実は、勝浦に最短で行くには、更に先の市原鶴舞ICまで行った方が良かった事に後で気付くのですが、私の車のカーナビでは、収録データがやや古いために、木更津東IC以東の圏央道はまだ未開通区間として認識されていたため、木更津東で圏央道を降ろされてしまった訳です。が、結果としてこれが、単調なタンタンメンドライブを面白いものに変えてくれました。


木更津東ICで一般道に降りてからは、JR久留里線に沿う形で国道410号を南下し、程無くしてナビの指示に従い左折、そのまま県道160号に突入です。この道は、幹線から外れた生活道路という趣きで、全線2車線の走りやすい道路。途中、分岐を南下する形で160号に別れを告げ、その先で突き当たった県道32号を東進。

県道32号は、進むにつれ、徐々に小湊鉄道線と絡む形で進路を南に変えていきます。車窓から見える光景に、「小湊鉄道の良い撮影スポットとなりそうな場所が何箇所かありそうだな~」と思いながらも、今回の目的は鉄道写真ではないため、先を急ぐことに。このあたりから時折1.5車線区間が顔を出し始めます。

そのまま暫く進み、県道81号との分岐点を超え、センターラインのない区間に本格的に入りそうな所で思わぬトラブルに遭遇。なんと倒木で通行止めです(涙)


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ここまで来て諦められるか、という事で、来た道を少々戻り、養老渓谷側(県道81号)から回り込む事にします。県道81号は、房総半島有数の観光スポットの一つである養老渓谷に沿って走る整備された道ゆえ、十分に車線幅を取った2車線道路。シーズンオフの養老渓谷の閑散とした観光街には目もくれず、そのまま突っ切り、県道178号に入ります。この県道178号は、途中からはほぼ全線1.5車線の狭い道。ブラインドコーナーも多く、また道路脇に一部雪が残っている箇所があったりして、車幅1.8mを越えるM3ではそれなりに気を使います。とはいえ、こういう道って、広くスピードレンジが高い道とはまた違った楽しさがあるんですけどね。


そのまま勢いに乗って一気に南下、海辺まで下り、守谷海水浴場というところで小休止。エメラルドグリーンに澄んだ穏やかな海が非常に印象的でした。

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腹も空いてきたので、タンタンメンを食べに行きます。
スマホで調べると、その日は休業の店が多く、お目当てのお店も休業。不慣れな街でタンタンメンを求めて彷徨うのも何なので、とりあえず、タンタンメンの幟が目についたお店に入る事にします。

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勝浦式タンタンメンとは、醤油ラーメンをベースにラー油とトウガラシで辛味を出したものという事で、どんな味かなと思っていましたが、なかなかいけますね。勢い余って、スープまで全部飲んでしまいました(笑)


さて、腹も膨らんだので、場所を変えてもう少しだけ写真を撮ってみます。
勝浦市中心部から北東に位置する豊浜というところにやってきました。ここは、先ほどの守谷海水浴場とは異なり、太平洋の荒波が打ちつける浜。波乗りを楽しむサーファーの姿もありました。

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春の大海原を楽しんだ後は、国道297号⇒圏央道⇒アクアライン経由で帰宅。
プチドライブのつもりが240kmも走ってしまいました^^;

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Comments 6

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amataro  

こんにちは
やはり近場というと房総方面ですね
勝浦担々麺はいまだ未体験ですが、見るからに辛そうです でも、これ美味しそうですね

日常から抜け出して海眺めて地元のご飯食べてというのは、オトナの楽しみですね

アクアラインの通行料金が元に戻らない事を願っています

2014/03/09 (Sun) 21:08 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

amataroさん こんにちは

都心にあっては蒙古タンメン中本を愛する私にとっては、勝浦タンタンメンは、その存在を知った時から「これは是非食べに行かねば」となった訳で(笑) 実は見かけほどは辛くなくて(それでも、辛いものが苦手な人にはちょっと辛いかもしれませんが)、なかなかバランスが取れた味で旨かったですよ。さすがB-1グランプリでも上位入賞しただけはあります。

勝浦は他のエリアとの接続が良くない町なので、ドライブコースにはなかなか入れにくいのが難点かもしれません(かく言う私も、勝浦を訪れたのは今回が初めてです)。直線距離で言えば、館山よりも都心に近そうなんですけどね。

>日常から抜け出して海眺めて地元のご飯食べてというのは、オトナの楽しみですね
最近、仕事で溜まったストレスを吐き出すにはこれが一番だなぁと思っています。家庭の事情でそうそう頻繁に家を空けることも出来ないのですが、訪れた土地の旨いものを土産に買って帰ることで、家族にはこのわがままを黙認してもらっています(笑)

2014/03/10 (Mon) 00:11 | EDIT | REPLY |   
オバrev  

最初のM3正面からの写真が(・∀・)イイ!!ですね。
E90のノーマルセダンと違うクーペ顔が迫力です(^o^)


2014/03/11 (Tue) 21:56 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

オバrevさん こんにちは

このクルマの「シルバーストーン」というボディカラー、なかなか不思議で、多くの場面では非常にマイルドで控えめなファミリーカーに見せてくれる一方で、ちょっと光の加減が変わったりすると、ボディのデザインからくる陰影・メリハリを強調し、非常にアグレッシブに見せてくれるところもあったりします。

このクーペ顔、歴代のBMW車の中でも最も好きなデザインの一つで、上品さとアグレッシブさが同居するギリギリの線にあるデザインなのではないか、と個人的に思っています。

最近のクルマのデザインは、どんどん攻撃的・押し出し感を強調したもの一辺倒になりつつありますが、個人的には「あまりやり過ぎると子供っぽくなるのでは?」と思い憂えており、もう少し大人の落ち着いたデザインへの揺り戻しがあればいいなと思うのですけどね^^

2014/03/12 (Wed) 09:30 | EDIT | REPLY |   
オバrev  

なるほど、チタンシルバーやアルピンホワイトでは出せない陰影が見える時があるんですね。それにしてもM3だけのクーペ顔セダン、(・∀・)イイ!!です。

仰るとおり、最近の車のデザインは悪顔で押し出し感を強調し過ぎで、私は好きではありません。

その典型がレクサスのスピンドルグリルで、う~ん、あれを良しとするセンスがイマイチよく理解できません^^;

2014/03/12 (Wed) 21:46 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

オバrevさん

仰るようにレクサスは、昔のデザインの方がブランドイメージに合っていてよかったと思うのですけどね。
同じことは最近の「ドイツ御三家」にも感じます。

「見るからにやる気全開!」よりも、「能ある鷹は爪を隠す」の方が格好良いと思うのは、私が年をとったからなんでしょうかね^^;

2014/03/14 (Fri) 02:17 | EDIT | REPLY |   

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