西伊豆ドライブ(前編) - Car Life
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Dachi

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前回書いた通り、平日に西伊豆へ泊まりがけの小旅行に行ってきました。
某マイレージクラブのクーポン券が結構余っていたので、期限が到来する前に使ってしまおう、と、ちょっと贅沢な温泉旅をしてきたものです。行程中に太陽が出たのはほんの一瞬で、多くの時間は曇りor雨というのがいささか残念でしたが、反面、暑さに悩まされることもなく、いい息抜きになりました。

往路は、やや遅めの時間に都内を出発し、東名厚木IC⇒小田原厚木道路経由で箱根方面へ。小田原厚木道路は以前も書いた通り、覆面パトカー取締りのメッカ。この日も、いかにも怪しげなグレーのクラウンがいたので追い越し間際に運転席を覗くと、案の定、戦隊モノのような青い服を着たおっさん2名が乗っています。世の中的に「飛ばし屋」が選ぶ車として認知されている類の車に乗っていると、覆面パトカーと遭遇した際には十中八九、「獲物発見!」というような表情で即「ガン見」されますね(笑) まぁ、あらぬ疑い(?)をかけられるのは慣れっこですので、これまた普段通りに、そのまま覆面パトカーの前に入って制限速度で走ります。

覆面パトカーは、制限速度マイナス10km/hくらいの速度で走っていたようなので、徐々に車間が開き、やがてそれは300~400mほどになりました。すると、その背後から追い越し車線に出て元気よく抜き去るミニバン出現! 覆面パトカーがいるとは全く気付いていないようです。「待ってました」とばかりに驚異の瞬発力で加速追尾を始める覆面パトカー。しばらくすると、フロントグリルの中の赤色灯をチカチカと点滅させ始めました。いきなりの検挙ではなく、まずは温情的に警告といったところでしょうか。「お~優しいなぁ」とバックミラー越しに見ていたのですが、それでもなおミニバンは減速するそぶりを見せません。どうやら全くミラーを見ていないようです。その状態が続くこと10秒ほど。遂に業を煮やした覆面パトカーは牙を剥き、サイレンを点灯して御用と相成りました。

最近、追越車線に居座ったまま大名行列を作る車が多いなぁと感じ、私自身、ある「仮説」を抱き始めていたのですが、この出来事によって図らずもその仮説が裏付けられた結果となりました。・・・ミラーを見ないドライバーって、現実にこうしているんですねぇ。

さて、そんな光景を目撃してから程無くすると箱根に到着です。終点の分岐点では国道1号方面が渋滞していたため、已む無くターンパイク方面へ。平日・雨のターンパイクは、ほとんど貸し切りに近い状態。途中から濃霧が出てきたため、大観山にてコーヒーブレイク。前回に引き続き、2回連続の霧箱根。最近すっかり「霧男」と化しています(涙)

コーヒーをすすって待てども雨と霧が収まる気配はないので、意を決してこれまたガラガラの伊豆スカイライン方面へ。下の写真のように、クリアな視界が得られる場所もあったのですが、多くのエリアでは濃霧が立ち込め、本来なら得られる筈の駿河湾の眺望など全く楽しめませんでした。おまけに車の運転自体も、緊張感が増すだけで楽しくないですし・・・。

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伊豆スカイラインを冷川で降り、そのまま修善寺⇒国道136号で土肥方面へ。それなりに車が連なるも、比較的よいペースで流れたこともあって、さしたるストレスもなく土肥に着きました。

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盛夏は海水浴で賑わう浜辺も閑散。夏の終わりを感じさせます。

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宿のチェックインまで少し時間があったので、恋人岬まで行ってみます。残念ながら、名物のねこ店長には会えず。

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そして西伊豆の日は暮れる・・・

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続きます。

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