「旬」な場所へ - Photography
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Dachi

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朝の連続テレビ小説の影響でしょうか、これまで見たことが無いほどの見学客で溢れかえっていました。


「マッサン」の指示の下、自然の地形に一切手を加えずに工場施設を建築したため、構内は傾斜地だらけです。

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生家が造り酒屋ゆえの、ポットスチル(蒸留器)に懸けられた縁起物の注連縄。こういうセンス、すごく好きです。

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正面の山は鎌倉山(520m;通称「ゴリラ山」)。スギの木に隠れてゴリラの顔は見えませんが・・・。

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ここ、ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所は、余市蒸留所と双璧を成す同社の二大蒸留所の一つ。余市が力強い男性的な風味を生み出す「日本のハイランド」なのに対して、宮城峡は柔らかく女性的な風味を特徴とする「日本のローランド」。この蒸留所は、そばを流れる新川川(にっかわがわ)の伏流水を使用しているのですが、名称の語呂の一致はまさに偶然であり、水の良さを気に入り第二の蒸留所をここに造ることを決めた「マッサン」も、地元の人にこの川の名前を聞いた時にはびっくりしたという逸話が残っているようです(ニッカウヰスキーのHPに載っています)。

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宮城峡蒸留所がこれだけ賑わっているならば、物語の重要な舞台となるであろう余市蒸留所はもっと大勢の観光客が訪れているのでしょうね。

以上、「竹鶴」水割りを楽しみながら、記事をまとめてみました^^

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Comments 6

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オバrev  

マッサンは、広島県竹原市に今もある竹鶴酒造の竹鶴政孝さんが主人公と言うことで、20年ぶりくらいに朝のNHK連続ドラマを見ています^^;

宮城にも工場があったんですね。
見事な写真ばかりですけど、何故か写っている車は・・・よく分からないけどベリーサですか?

2014/10/16 (Thu) 22:10 | EDIT | REPLY |   
香月 りら  

Dachiさん

おはようございます

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所
拝見することが出来て幸いでした

五枚目のお写真
照明に フォーカスされています
そのため 煉瓦の風合いが 素敵に描写されています
奥の工場の背景暈けが そこへと興味を誘われます
魅惑的な 光景を届けて下さり有難う

2014/10/17 (Fri) 07:44 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

オバrevさん こんにちは

はい、仙台市内西部にあるニッカウヰスキー仙台工場は昔から有名で、私が小学生の時にも遠足で訪れたことがある場所です。今回は実家家族とともに訪れたのですが、ドライバーの立場としては、試飲ができなかったのが残念でした。

停まっている車は恐らく工場関係者のものと思われますが、車種は?です^^;

2014/10/17 (Fri) 09:20 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

香月りらさん こんにちは

構内の建築物が赤レンガ造りで統一されているのも、創業者竹鶴政孝氏の支持によるものとか。
氏は、この地の環境の良さに畏敬の念を抱き、「美味しいウイスキーは豊かな自然がはぐくんでくれる」との信念の下、①地形には手を加えない、②木は可能な限り伐採しない、③赤レンガ造りで統一する、という指示を出したとのことでした。

昨今、金儲け、効率・合理性優先の経営者ばかりが跋扈していますが、こういう、泥臭くも筋が通った価値観を持つ経営者には個人的に心惹かれるものがあります。

コメント有難うございました。

2014/10/17 (Fri) 09:27 | EDIT | REPLY |   
amataro  

こんにちはー

工場萌ではないですが、こういう佇まいの場所好きですね
宮城峡はたまに行くお店においてあって、行くと必ず頼みます。

ゆっくりウイスキーを傾けながらその歴史を振り返るみたいな余裕が欲しいです。。。

秩父の方もそろそろ色づき始めそうですね

2014/10/18 (Sat) 17:46 | EDIT | REPLY |   
Dachi  
Re: タイトルなし

amataroさん こんにちは

遅れ増せながら、某フォトコン、入賞おめでとうございます!シンプルながらいい雰囲気を醸し出している写真だなぁと思いましたよ。私は初めてトライしてみたのですが、力及ばずでした(涙)

宮城峡、知っている人があまり多くないイメージを持っていたので、地元の人間としては嬉しいです^^

お仕事の方、相変わらずお忙しそうですが、あまり無理などなさらずに。

2014/10/20 (Mon) 19:09 | EDIT | REPLY |   

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