磐梯・南会津GT⑥ - Car Life
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Dachi

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(前回よりつづく)

行程2日目です。
体調不良にも関わらず、詰め込みに詰め込んだ行程初日の行程をほぼ完璧に近い内容でこなし宿に無事着いたことの安堵感からか、はたまたそれで気が緩んで酒に飲まれたからか、初日の晩は発熱で大いに苦しみ、満足に寝ることさえ叶わなかったDachiさんでしたが(涙)、2日目の朝はこのとおり、体調とは真逆の気持ち良い快晴でした。

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鼻がズルズルして仕方が無いので、ボックスティッシュを助手席にスタンバイして宿を発ちます。
初日の最後に訪れた毘沙門沼がやや消化不良気味だったので、裏磐梯を離れる前にもう一度寄ってみることにしました。果たしてこの通り、神秘的な色の湖面を楽しむことができました。

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そして奥には、磐梯山の山体崩壊を起こした1888年の噴火口跡が生々しく見えます。ちなみに、前日の桧原湖やこの毘沙門沼を含む五色沼等は、1888年(明治21年)の噴火による山体崩壊から生じた岩屑なだれで出来た新しい湖沼群です。

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名残惜しいですが、裏磐梯ともこれでお別れです。毘沙門沼を発って国道459号線を西方面に進み、桧原湖南湖畔の高級リゾートホテル群を横目に見ながら走り程無くすると、この日のハイライトである磐梯山ゴールドライン(福島県道64号線)入り口が姿を現します。

磐梯山ゴールドラインは、磐梯山西側に広がる樹海エリアを南北に貫き裏磐梯エリアと会津若松アリアを結ぶ観光道路。その名のとおり、ゴールドに紅葉した木々の間を縫って走ります。ドライビングこそ楽しんだものの、体調不良であちこちクルマを留めるのが億劫だったこともあり、あまり写真を撮れていませんが、それでも何箇所かでクルマを留めて写真を撮りましたので、雰囲気を感じていただければ、と。

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白いもやがかかっている場所は、日本第4位の広さを持つ猪苗代湖。

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ゴールドラインを走りきると会津若松の市街が見えてきます。3年前にこの地を訪れた際には鶴ヶ城観光などしたものですが、今回は素通りし先に向かいます。何せ、この日は山間部の一般道を縦貫する形で、宿がある宇都宮市まで向かう必要があるものですから。

そう言う訳で、会津若松市から会津美里町を経由して、かつての会津西街道こと福島県道131号線、通称「大内宿こぶしライン」に入ります。この通称から、走りやすく造られた観光道路かなぁと思っていたのですが、どうしてなかなかハードコアで楽しめるワインディングでした。時間帯が良かったのか、はたまた会津若松側(北側)からアプローチしたのが良かったのか、交通量はごく少なく、ほとんど貸し切り状態で走ることができました^^

そして、大内ダムに到着。目指す大内宿はもうすぐです。

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次回は、初めて訪れた大内宿の様子をお送りしますね。

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(つづく)


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